ビルトイン(アンダーシンク)型
このページが本当のメインページです。長文ですが、ここを読めばあなたも浄水器の達人になれます。
すべて現場の実体験からの内容です。
ビルトイン(アンダーシンク)型
最近は新築時に標準で設置されていることが多くなりました。
本体価格が60,000円〜200,000円。 フィルターが1年に1回交換で、12,000円〜25,000円程度。
私がメンテナンスで回っているお客様でもフィルターは大体1年はもっているようです。
しかしよく話を聞いてみると、普通の水道の蛇口と浄水用の蛇口が別々になっているため、つい使わないことも多いということです。
それと冬はお湯の浄水を使いたいということも言っていました。 これは台所仕事をする人じゃないとわからない。
このタイプが出たときは、これが究極かと思ったものですが。

このタイプで、その浄水器だけで使える専用蛇口のものがありますが、浄水器との接続が専用ホースだと、浄水器だけ性能のよいものに変えようと思うと蛇口も交換になります。 引越しも不便です。
いずれにしても卓上型でも書きましたが、水の出る場所が2ヶ所で、料理している最中にこれを使い分けるというのが非常に面倒らしいです。
料理をしない男には実感として判りづらいことですが。
またフィルター交換時に、流し台の下の荷物を出さないといけない。男からしたら、たまに整理になって良いんじゃないとか思いますけど、女性はいやみたいですね。
コラム

最近混合水栓でも浄水器対応のものがでてきました。
一本の蛇口で、お湯、水、浄水の使い分けができます。
ビルトイン型のマルチピュアがほしいけど、賃貸なので専用水栓が立てられない。
と言う方は御相談ください。
シンクから立ち上がっているタイプの混合水栓(デッキタイプと言います)なら、蛇口ごと浄水器対応混合水栓に変更することが可能です。
はずした古い混合水栓は保管しておいて、引越しのときにまたつければ元通りになります。
ただし、取付け穴の径が合わないとだめなので、必ず御相談ください。
引越しについて
ビルトイン型浄水器が付いている場合、引越しのときにはずして持っていけないと思っていませんか。
はずした場合、穴が開いたままになるのでそう思うかもしれませんが、ちゃんと穴をふさぐための部品があります。
でもステンレスの流し台だけです。人造大理石には使用できません。
ステンレス製の円盤で、裏側からネジで止められるようになっています。